Hamachiのインストールまでは他のサイト参照のこと。
実行した環境は10.5.6 Leopard。
自動起動手順は以下のサイトにまとめられてる。
trak3r’s hamachi-for-os-x-start-up-on-boot at master – GitHub
/Library/StartupItems/Hamachiディレクトリを作成する。
# cd /Library/StartupItems/
# mkdir Hamachi
# cd Hamachi
HamachiとStartupParameters.plistの2ファイルを/Library/StartupItems/Hamachiに設置する。
viとかでそれぞれコピペ。
# vi Hamachi
# vi StartupParameters.plist
その際、Hamachiファイルは
/usr/bin/hamachi -c /Users/robertdobson/.hamachi start
この行だけ自分のHOMEディレクトリに書き換える。
# chmod 755 Hamachi
# chmod 755 StartupParameters.plist
で、再起動すればOK。plistに755はいらないかも。