find . -type f -name "*.php" -print0 | xargs -0 nkf -Ew -Lu –in-place
とりあえずこれでEUC-JPからUTF-8にPHPファイルが再帰的に変換される。
あと、ついでに-Luにより、改行コードをLFに統一しておく。
–in-placeは既存のファイルに上書きしつつ、タイムスタンプを更新するオプション。–overwriteでも上書きできるが、–overwriteではタイムスタンプを更新してくれない。
タイムスタンプの更新をしないと、svnが更新を検知してくれない。
これで一気に処理しておいて、phpMyAdminや他のライブラリなどの変換してはいけないコードは、個別にsvn revert –recursiveする。
ちなみに–in-placeオプションについては、nkf 2.0.6より実装。
2.0.6 – Change Logの表示 – nkf Network Kanji Filter – SourceForge.JP