Vistaのハイパーターミナル

Vistaにハイパーターミナルがないと知って愕然。

Windows Vistaで無くなった機能 – TechNet フォーラム

TeraTerm動いたのでよかったけど。

COMポートはVistaユーザには不要とでもいいたいのだろうか…まぁ、概ね間違ってないけど。


iPod touch SDKの使い方

iPhone/iPod touchのSDKが発表されて、AppStore経由でしか自分のiPodに取り込めないとわかり、ちょっと萎え。

そうするとアレげなゲームとか公開できなそうだなぁとか思ったが、ふとエンジンだけ移植すればいいと思い立った。で、WiFi経由でゲームデータ入れたりとか。

吉里吉里を…!誰か吉里吉里を移植して公開するんだ…ッ!!(他力本願)

開発中の吉里吉里3はMacOS X対応らしいから移植しやすいかもね。

というか、もう誰か開発してるだろうなぁ、してるといいなぁ。


qooxdoo 0.7.3リリース

qooxdoo » News » qooxdoo 0.7.3 released
http://news.qooxdoo.org/qooxdoo-073-released

2か月ほど音沙汰なかったからちょっと心配になってた。


今日の不思議。

Google Mapsにて「アラバマ州」で検索。

拡大地図を表示

宮城県亘理郡亘理町荒浜…


Pivot2

Pivotのバージョン2系列のスクリーンショットが公開に。 

機能とかの情報はこちら。

詳しくは読んでないけど、概要としてはこんな感じ。

  • 7月末あたりにファーストアルファリリース。
  • MySQLサポート
  • 以前のファイルによるデータ格納もサポート
  • PostgreSQLやSQLiteは追々サポート
  • フレキシブルな拡張機能のサポート
  • プラグインの承認テスト
  • 静的ページとチャプタ構造

…冷静に考えてみると地味だな。


Google Picasaが携帯に対応してた。

試してみようと思ったら自分のN901iCではCookie有効にしろとか言われて使えなかった…
ぐんにょり。
何か面白いことできそうなのだがなぁ…


SWFUpload 1.0.2のビルド

SWFUploadでアップロードすると、フィールド名がFiledataとして送信される。

http://livedocs.adobe.com/flex/201_jp/langref/flash/net/FileReference.html#upload()

リファレンスによると、uploadメソッドの第二引数を省略すると、デフォルトで”Filedata”が指定される。

これが決め打ちだと、ちょっと既存のシステムに組み込んで利用する際に、サーバサイドの修正をしないといけないので、SWFUploadが送信するフィールド名を変更することにした。

SWFUpload.asを見ると、

// Start upload

currentFile.upload(uploadScript);

ということで、ここに目的のフィールド名を指定する。

で、ビルドをしようと思って、FlashDevelopをインストールするところから始めたのだが、どうにもビルドが成功しない。

FlashDevelopのインストール手順に関しては、以下のサイトを参考に。

http://weekbuild.sakura.ne.jp/trac/wiki/as3/FlashDevelop

で、フォーラム見たら、mtascでいける模様。

http://swfupload.mammon.se/forum/viewtopic.php?pid=644#p644

C:\SWFUpload-src1.0.2>”\Program Files\FlashDevelop\Tools\mtasc\mtasc.exe” src/classes/com/mammon/swfupload/*.as -swf SWFUpload.swf -version 8 -main -v -header 1:1:12:FFFFFF

で、おk。


DB_DataObjectでNOWを入れる方法

毎回忘れるのでメモ。

require_once('DB/DataObject/Cast.php');

$Users = DB_DataObject::factory('Users');
if (PEAR::isError($Users)) {
    (エラー処理)
    return FALSE;
}

(中略)

$Users->LastUpdate = DB_DataObject_Cast::sql('NOW()');
$Users->update();


qooxdooのエラーログウィンドウの制御

  <body>
    <script type="text/javascript">
      if (!qx.IS_SOURCE) {
        qx.log.Logger.ROOT_LOGGER.setMinLevel(qx.log.Logger.LEVEL_ERROR);
      }
      qx.core.Init.getInstance().setApplication(test.Application);
    </script>
  </body>

index.htmlをこんな感じにしておくと、ビルド後はERROR以上のメッセージしかログウィンドウに表示しない。
開発中は普通にデバッグ情報も出せるので便利。

ちなみに他のログレベルは以下の通り。(qooxdoo 0.6.6の場合)

すべてのログを表示する
LEVEL_ALL

アプリケーションをデバッグするのに役立つきめ細かい情報を表示する
LEVEL_DEBUG

荒いレベルのアプリケーションの動作の進捗を示すメッセージを表示する
LEVEL_INFO

潜在的な問題を警告として表示する
LEVEL_WARN

アプリケーションが実行し続けられるかどうかというレベルのエラーを表示する
LEVEL_ERROR

おそらくアプリケーションの動作が中止するレベルのエラーを表示する
LEVEL_FATAL

すべてのロギングをオフにする
LEVEL_OFF


qooxdoo 0.7-beta1とSafari

とりあえずAtomのサンプルページからすでに表示できなかった件。

0.6.6では表示できてたので、Stable待ちか。

※追記
一晩寝てSafariのバージョン見たら、1.3.2だったことが判明。
2.0.4は試してない。